江戸の食とくらし満杯 おなかがすきます『幕末単身赴任下級武士の食日記』

桜田門外の変でにわかに騒がしくなっているはずの江戸で、のんびりと日々を過ごす28歳の紀州和歌山藩士、伴四郎。そばと酒が大好き。時間はあるけどお金はそんなにありません。それでも、藩邸の長屋で自炊しつつ、江戸のあちこちに出没し、おいしいものをいただきます。
虎屋文庫で長年、江戸期の資料を見続けてきた筆者が新たな史料を加えて、2年弱の江戸滞在、単身赴任の伴四郎の食生活とその後の様子を紙上再現。お菓子情報も満載です。

高橋(やまね洞)

古本・新刊本を扱う、ひとり古本屋の猫店主です。無店舗。一箱古本市行きます。歴史や文化中心に広く取り扱います。いずれ本とお茶、珈琲のある居場所的店を開きたいです。まずはネットショップで。お見知りおきを。