旅と書物に生きる男、でもちょっとモテすぎ『旅のラゴス』

『旅のラゴス』(筒井 康隆新潮文庫/520円 + 税

旅と書物に生きる男、でもちょっとモテすぎ

SFが苦手な方でも旅好きならばたぶん気に入る方も多いと思います。集団転移、壁抜け、奴隷になったり王様になったり旅の先々で翻弄されながらも淡々と生涯をかけて旅をするラゴス。旅と日常と書物と現実が融合する不思議だけれども爽快な物語です。

平凡ジロー/甘噛みくらぶ

正式には文庫ではない平凡社ライブラリー。本屋さんで見かけることもそんなには多くはないかもしれません。でもきっと、あなたにとって大切な一冊がみつかると思います。平凡社ライブラリーの宣伝でした。